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2009年8月 8日 (土)

小淵沢日帰り、清里日帰り(2)

蒸留所では多少雨も落ちてきたが、R20を少し走り小淵沢方面に折れると、ほとんど雨粒はない。
ループ橋をあがり、15分ほど走って小淵沢ICを過ぎたあたりが目的地なのだが、何の表示もない。
案内ぐらいあるだろうと思っていたのだが・・・。
しかたがないのでUターンすると、会場の駐車場がみつかった。
車を降りると、マイクロバスから「音楽祭ですか?」と声がかかる。
そう、今日の目的は北杜国際音楽祭である。
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会場に着くと、まだホールには入れないが、なんと昨年夏の赤レンガ倉庫で行われたワークショップでいっしょになった方たちと再会。
きょうの出演者が出演者だから、こういうこともあるのだろう。
会場は平らなホールで、ステージもなく、楽器が並んでいるだけである。
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客席もチェアが並んでいるだけで、総数は200弱か。

まずは、GONNAの7曲。
和太鼓とマリンバのアンサンブルである。
段ボール箱や空のペットボトル、はてはポリペールや塵取りまでが打楽器になってしまう。
音楽祭の創立者でもあり芸術監督のでもある三木稔氏の「Mrimba Spiritual」は、不思議な音楽だった。

いったん休憩の後、Brian Zatorという若いアメリカ人の奏者によるマリンバの3曲。
GONNAのあとなので、気持ちの転換ができる。

そして、いよいよ「Upward Rhythms」の登場。
「Upward Rhythms」は、有賀誠門さん、平形真希子さん、林瑞穂さん、大家一将さんの、4人の打楽器奏者(有賀さんは元NHK交響楽団ティンパニー奏者)のグループである。
スタートは、「木片の音楽」。
思わず、有賀さん、やってくれますね、と。
メキシコに行ったら、面白い曲があったと披露してくれたのは、やはりマリアッチだ。
ただし、楽器は違うのだが。
また、尺八とマリンバ、ヴィブラフォンのアンサンブルがあって、これが妙に和むのである。
1時間半ほど、爆走し、最後はGONNAやBrian Zatorも加わり、会場は立ち上がって拍手。

このまま帰るのももったいないし、高揚したままの気分で車を転がすのは危険であると、近くのお店で晩ご飯にした。
すると、三木稔氏やBrian Zatorさんたちもやってきたので、ごあいさつしておいた。
どうも、打ち上げのようだ。
有賀さんたちは、撤収作業中らしく、私たちが出るまでは来なかった。

「Upward Rhythms」は、次回は清泉寮を会場として開催される「平和チャリティーコンサート 高原を渡る風と あふれる緑 木片たちと声の讃歌と祈り」に出演。
8月16日(日)なので、車で行くのは帰りが危険そう。
って、行くことは決まっていないのだが。

走行距離:290キロ
相模湖:13:51
長坂:14:51:95.3キロ
小淵沢:21:13
相模湖:22:17:102.9キロ

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