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2009年7月22日 (水)

五島で日蝕、そして軍艦島:22日(4)

頭ケ島大橋をわたり、頭ケ島教会に行く。
明治3年には仮聖堂が建てられていて、現在の砂石造りの聖堂は、大曽教会と同じく鉄川与助により大正6年に完成している。
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彫刻のある天井は、船底天井と呼ばれるそうで、花柄の意匠がすばらしい。
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近くには、キリシタン墓地がある。
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十字架のついた墓石が並んでいる。

頭ケ島大橋の下の海は、相当潮の流れがきつそうだ。
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有川で、蛤浜に寄ってみる。
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以前五島に来た時、この海岸で泳いだのを思い出す。

続いて、鯛ノ浦教会へ。
教会は明治14年に建てられたが、現在は新しく昭和54年に建てられた聖堂に移っており、以前の建物は資料館となっている。
戦後、鐘塔が増設されたが、その一部には、原爆で倒壊した浦上天主堂のレンガが使われている。
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また、崖から泉が湧いていて、ルルドと呼ばれている。

有川からは海岸沿いの県道を走っているが、集落は崖の下にあり、県道は崖の上を走っている。
海岸沿いの道は、ない。
県道からはずれ、浜串教会に行く。
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明治32年に聖堂が建立されたが、老朽したため、昭和42年、現在の聖堂に建て替えられた。
浜串は大型巻き網漁船の基地であり、航海の安全と大漁祈願を願って、昭和29年に建立され、平成8年に立て替えられた「希望の聖母像」が港の入口に建っている。
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