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2008年11月19日 (水)

6回目のウィーン(3) ==UNO-City==

19日(水)_その1

ドイツな朝ごはんを食べて、旧市街に向かう。
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きょうは、お昼から、現地在住のK氏といっしょに、車でブラチスラヴァに行く予定をしてあるのだが、その前に、予約してある20日のオパーのチケットをピックアップしなければならないのである。
オパー横の前売所に行き、プリントアウトした予約完了メールを出し、チケットを受け取る。
料金は、カード払いにしておいたので、前売り所では支払いなし。
今回のオパーは、通常シートではなく車いすシートにしたので、通常のオンライン購入ではなく、メールでのやりとりでの購入となったのであった。
ちなみに、車いすの料金は4Eur、介助者用の席も同じく4Eurで、立見席と同じ値段である。
通常シートの料金は、上演内容によっても違うが、今回鑑賞予定ののバレエだと130Eurは必要になる。
オパーの入り口には段差があるし、エントランスにも階段があるので、どうやって入るのだろうとカウンターのおばちゃんに、オパーの車いす入り口はどこなのかと聞いてみたが、「知らない」と言われてしまった。

続いて、1年半ぶりのシュテファン寺院へ入る。
中はカメラを持った観光客も多いが、正面の祭壇や手前の左右にある小さな祭壇に向かって祈っている人たちの姿も多い。
シュテファン寺院を出て、シュテファンスプラッツ駅から地下鉄U1に乗り、待ち合わせ場所にしてあるカイザーミューレン駅に行く。
カイザーミューレン駅は、ドナウ川の橋を渡ったところにある地上駅である。
駅には、K氏の奥様が迎えに来ていただいた。

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K氏の案内で、UNO-Cityに入る。
ウィーンは、ニューヨークやジュネーブに次いで国連機関が置かれている都市で、国連工業開発機関(UNIDO)、国連薬物犯罪事務所(UNODC)、そして国際原子力機関(IAEA)の本部もあり、こうした国連機関が置かれているエリアがUNO-Cityと言われている。
ニュースでよく見る石油輸出国機構(OPEC)本部は、国連機関ではないが、旧市街とは運河をはさんだ対岸にある。
UNO-Cityに入るためにはパスポートを提示しなければならず、さらに、空港にあるようなセキュリティ・チェックを通らなければならない。

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内部はゆったりとしたつくりで、ビルを囲む丸い中庭には加盟国の国旗が掲げられ、建物中央部の吹き抜けにも各国旗が掲げられている。
日に2回、内部の見学ツァー(英語・独語)も実施されているが、私たちをエスコートしていただいたK氏は国連機関関係者なので、ゲスト扱いである。
この廊下は、各国のおえらいさんも歩くのかと思いながら内部を見学し、お昼は、セルフサービスの職員食堂で、西アフリカ風シチューと長粒種ごはんを食べてみたが、さっぱりとしてうまかった。
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オッタークリンガーの瓶もあるので、飲もうとしたら栓抜きがないので探してしまったが、じつは、ひねれば開けられる栓だった。

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