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2008年11月20日 (木)

6回目のウィーン(8) ==マルガリータ姫==

20日(木)_その1

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今日は、美術史美術館に行く。
目的は、プラドからお出ましになっているマルガリータ姫に会うため。
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チケット購入の窓口で、障害者と介助者だと英語で言ったのだが、窓口のおじさんにはなかなか通じず、見かねたのであろう、うしろのおばさんがドイツ語で手助けしてくれたので、割引料金になった。
感謝。
美術館の中はすいていて、ゆったりと絵画の鑑賞ができるのだが、日本人団体がかたまってうろうろしていたし、学校の遠足で着ているような、現地の若者の団体も入っていたので、そうした団体といっしょになると、なかなか鑑賞ができない。
私たちのように、単独で来ている日本人の姿もあった。

いくつもの部屋を通り過ぎ、ようやく、姫の部屋にたどりつく。
姫は、いま、薔薇が日本に来ている(「静物画の秘密展」2008年7月2日(水)から9月15日(月)まで国立新美術館、2008年10月7日(火)から12月14日(日)まで宮城県美術館、2009年1月6日(火) から3月29日(日)まで兵庫県立美術館)し、青もプラドにお出ましなので、今ウィーンには白しかいらっしゃらない。
かわりにかどうかは知らないけれど、プラドから赤が来ているというわけ。
ただし、プラドの姫であることを説明するものは、何もなかった。
前回美術史美術館に来たときにも青はお出かけ中で、薔薇と白、そしてプラドの赤がおいでだった。

マルガリータ・テレサ姫は、スペイン王フェリペ4世の王女として1651年8月12日に生まれる。
1666年、11歳年上で、父方の従兄であり母方の叔父であるレオポルト1世と結婚、1673年3月12日に21歳で亡くなった。

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ショップに行き、姫のポストカード、薔薇、白、青の3種類を購入。
その足で美術館に入っているゲルストナーに行き、ハイセ・ショコラーデとアプフェルシュトゥルーデルで休憩。
なお、09年には、日本に白がお出ましになるらしい。

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