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2008年4月25日 (金)

伯林のElisabeth(7)...Elisabeth1回目

4/25(5)

一休みの後、Theater des Westensに行き、最初の舞台を見る。
S-BahnとU-BahnのZoologischer Garten駅から徒歩5分、ホテルからも歩いて5分、夜遅く舞台がはねたあとでも、すぐにホテルに戻れるのがうれしい。

劇場のドアを入るとエントランスがあり、チケット売り場とショップがあるが、ここのショップは飾られているだけで、何も売っていない。
予約したチケットを引き取っている人、当日分を買う人が何人もいる。
左右には、1.RANGEと2.RANGEにあがる入り口があるが、開場すぐには入れてくれないようだ。
正面階段をあがると劇場のスタッフがいて、チケットを見て席の場所を教えてくれる。
Be034
ドアの中はホールで、ここに小さなショップがあり、プログラムが12EURほど、ウィーン版と同じ大きさと、似たようなページ数なので、ちょっと高いかも。
売っているCDは、2001年のエッセン版しかなかったが、ウィーン版DVDは売っていた。
Be045
キャスト表は置いてたり張り出されてはいなくて、テレビのモニター画面に今回のキャストが映され、エントランスやホールから見ることができる。
残念ながら、この回は、Piaさまではなかった。
ホールの奥には、飲み物を売っているカウンターがあって、ジュースやワインを飲むことができる。

この劇場、PARKETTには、縦の通路がない。
ホールの左右に席の4~5列ごとに入り口のドアがあり、そこから横に進んで席につくことになるのだが、中央あたりの客が来るのが遅いと、中の席につく客が通るたびに、立ったり座ったりを繰り返さなければならない。
PARKETTを囲むようにして、上に、HOCHPARKETTと、1.RANGE、2.RANGEがある4層構造の劇場である。
Be035
PARKETTの最終列は27列だが、斜面が緩やかなので、前にでかい人が座ると、ステージがよく見えない。
Be036

それでも幕があがると、そうか、これがベルリン版か、と、感心しながら見てた。
1幕の最後のほうにさしかかり、LucheniがMarktplatzで市民を扇動し、MILCH!の合唱が終わる。
場面は、最後の見せ場、Elisabeths Ankleidezimmerに転換していく・・・・・・
はずが、舞台は動かない。
やがて、客席に明かりがつき、ざわざわざわ・・・
そして、なにやらアナウンス。

MILCH!が終わって、両サイドに2枚づつ鏡が出てくるはずだったのが、出てこなかったのだ。
10分ぐらい待っていると、客席の明かりが消え、舞台には鏡が出てきて、何事もなかったかのように、Elisabeths Ankleidezimmerに転換したのだった。
Hass!は内容を変えるのかと思っていたが、ウィーンと同じ内容である。
ここは、ベルリンなのに。
思わぬハプニングはあったものの、1年ぶりのドイツ語のELISABETHに満足であった。

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