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2005年7月 8日 (金)

いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Venerdi=PROLOGO

今回は、行きたいところや日程の希望にうまく見合うようなフリーステイのパッケージ・ツアーがなかったので、「手配旅行」として旅行会社に頼むことになった。
目的地はイタリア、ミラノとフィレンツェである。
ローマやヴェネチアとの組み合わせのパッケージ・ツアーならあるのだが、この2都市のみ巡るというパッケージ・ツアーは、探した範囲のなかでは見つからなかったのだ。

3月頃から旅行会社に見積もりを依頼し、希望するルートや交通手段、オプションで依頼する美術館のチケット予約などは早々に決まったのだが、こちらの条件として「車いすを持っていきます」ということを示していたところ、車いす利用に関しての質問書や健康状態に関するお伺い書なるものが送られてきた。
車いすに関する質問に対してであれば、こちらも車いすを持っていくことを示しているのだから、回答することにはやぶさかではなかったが、車いすを利用するにしても健康状態に何らかの問題があるわけではないので、健康状態に関するお伺い書は提出しなかった。
しかし、「どのくらいの時間、座っていることができますか」という問いがあったのには笑ってしまった。
ヨーロッパに入るには、12時間程度座っていなければならないが、もし「4時間」と答えたら、4時間の範囲ごとに乗り換えながらヨーロッパに向かうのだろうか。

出発の1週間ほど前に確定した予定表やバウチャー、そして請求書が送られてきたが、よく見てみるとこちらの要求内容と異なっていることが書かれていたりして、手配旅行ってこんなものなのかなぁと変に感心してしまった。
旅行会社への手配をすすめながら、「ダ・ヴィンチ・コード」やその関連本も読み、下準備を整える。

ところが、7月7日、ロンドンで同時爆破テロが発生するというニュースが飛び込んできた。
行き先がロンドンではないので、飛行機が飛ばなくなるということないだろうが、セキュリティチェックが厳しくなるに違いない。
去年のロンドン行きでは、今回の事件現場の近くを通ったこともあったのを思い出す。

出発は7月9日土曜日、前日金曜日は定時まで仕事をして、帰宅しての荷造りは30分で終了。

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