« いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Venerdi=A319 | トップページ | Elisabethの最終年 Tafelspitz »

2005年7月15日 (金)

いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Venerdi=マルペンサ空港

A319はスポットに駐機し、他のお客さんたちは次々に出て行ったが、私たちはしばらく待たされた。
やがて「どうぞ」と言われ、外に出ると、ここマルペンサ空港でもタラップを使わなければならなかった。
タラップを降りると、大きい車が待っている。
若いおねーちゃん2人連れも、この車に乗っている。
車が出ると、すぐにA319からパンテーラが降ろされているのが見えた。
車はガルーダ航空の飛行機の脇を通って、ターミナル・ビルに着く。

通常、マルペンサ空港では、国内便やシェンゲン協定便はAゲートに到着することになっているのだが、フィレンツェ便はターミナル・ビルには着かなかったのだろう。
車を降り、ビル(場所はAゲートだった)に入ると、2人の空港のおねーさんと車いすとが待っていた。
だが、パンテーラではなく、空港の備品だった。
さっき、A319の下にあったパンテーラを見たとき、「もめんと」と言って引き取ればよかったのかもしれない。
エレベータで2階にあがり、すすんでいくと、パスポート・コントロールがある。
このときも、おねーさんが「パスポートを貸して」と預かって、列のできているパスポート・コントロールを順番抜かしで通過してしまった。
出発ロビーには免税店が並んでいるのだが、おねーさんは脇目も振らずにどんどんすすんで行ってしまう。
Bゲートに着くと、こんどはSTAFFONLYと書かれたEVで下に下りていく。
どこへ行くのだろうと思ったら、待合室と思われる部屋に入ってしまった。

おねーさんは、「ここで待って」と言う。
見渡すと、お年寄りが何人かごろごろしていて、飲み物の自販機はあるが、食べ物はない。
う~む、もうお昼過ぎ、何か食べたいんだがなあ。
エスカレータがあったので、上に行ってみると、そこにはcafeがあった。
待合室のデスクにすわっていたおにいさんに、「上に、何か食べに行きたい」と聞いたら、「ケアなしでだいじょうぶか」「だいじょうぶ」「本当だな」「だいじょうぶだってば」「なら、お好きにどうぞ、時間には遅れないでね」。
エレベータで上に行き、cafeで腹ごしらえするが、機嫌はよくなかったのであった。

成田行きAZ786便(B777-200ER、席は27B)は、マルペンサ空港を3時近くに出発し、翌日の10時前、成田に到着した。
15_009

|

« いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Venerdi=A319 | トップページ | Elisabethの最終年 Tafelspitz »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Venerdi=マルペンサ空港:

« いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Venerdi=A319 | トップページ | Elisabethの最終年 Tafelspitz »