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2005年7月 9日 (土)

いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Sabato=パンテーラが出てこない

一般乗客が降りきってからドアまで行くが、まだパンテーラは来ていない。
クルーのおねえさんに「ここにかけて待っていてください」と言われたシートは、ビジネス・シート。
さすがに、楽である。
この席に慣れてしまったら、もうエコノミー席は使いたくなくなってしまうだろう。

しばらくしてやってきたのは、パンテーラではなく、空港の車いすだった。
「Sisiyさんは自分のを使いたいんだけど」と、日本人キャビン・クルーを通じて空港の車いすを持ってきた2人のおねーちゃんに言ってみるが、ああだこうだとおしゃべりのあげく、パンテーラは荷物受け取りのところに持ってくるので、それまではこの車いすを使っていてね、ということになってしまった。
しょうがない、キャビン・クルーに別れを告げ、おねーちゃんたちとともにサテライトBからターミナル・ビルに入っていくことにした。
おねーちゃんに「これから乗り換えるの?」と聞かれたので、「んにゃ、乗り換えない」と答える。
そのまますすんで、パスポート・コントロールでは、何事もなくパスポートに入国のスタンプを押してもらう。
2日前のロンドン・テロの影響でチェックが厳しいかと思っていたのだが、実にあっけらかんと、ほとんどフリー・パスであった。
おねーちゃんに、「スーツケースは8番のターンテーブルに出てくるわ」と教えてもらう。

パンテーラは、クレーム・カウンターのそばで待つことになった。
しばし待っていると、ターン・テーブルにスーツケースが流れてきたので、受け取った。
おねーちゃんに「あっちに行ってみよう」と言われて連れていかれたのは、ターンテーブルには乗らない荷物を運び入れるドアの前。
タムタム太鼓やバギー、猫の入ったケージなどが床に並んでいる。
しかし、パンテーラは待てど暮らせど姿を見せない。
ひとりのおねーちゃんは、「ちょっと見てくる」と言い残してどこかへ去っていってしまい、戻ってこない。
結局、Sisiyさんがパンテーラに乗り換えることができたのは、45分待ち後の6時半だった。

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