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2005年7月13日 (水)

いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Mercoledi=Galleria Palatina

バスを降り、道をわたるとPiazza dei Pitti(ピッティ広場)であるが、平らではなく建物に向かって広場全体が上り坂である。
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中央のドーム上の入口に行くと、ここにはチケット売り場はなく、右はずれまで行かなければならない。
チケット売り場では、何種類かのチケットがあることを示しているのだが、どんな違いなんだかわからない。
ブースのおねーさんに「ぱらてぃーな、どぅーえ」と言ったら、チケットを2枚くれたので、たぶん、だいじょうぶだろう。
中央に戻り、アーチの入口にいたおじさんにチケットを見せたら、あっちと指さす方に向かって歩いていく。
階段をのぼったところに、Galleria Palatina(パラティーナ美術館)の入口がある。

Palazzo Pittiは、歴代トスカーナ大公が居住してきた宮殿で、その私的コレクションを最後のトスカーナ大公であるレオポルド2世が1828年に公開したのが、Galleria Palatinaはじまりである。
それぞれの部屋はフレスコ画で装飾され、その題材にちなんだ名前がつけられていて、展示室そのものも鑑賞に値する。
17世紀初頭から集められてきた作品のなかには、ラッファエッロ、フィリッポ・リッピなどによる重要な作品も多い。
展示は、歴史とか作者とかにかかわらずてんでばらばらで、おや、こげなところにこげな作品がというように、唐突に有名な作品があらわれる。
また、昔の建物なので、部屋によっては窓もなく薄暗いし、作品に照明が当てられているわけでもないので、注意していないと見落としてしまうこともある。

頭がぐらぐらして、中庭に面したカフェで休憩。
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Palazzo Pittiの背後は上り坂で、Giardino di Boboli(ボーボリ庭園)が広がり、さらにForte di Belvedere(ベルヴェデーレ要塞)があって、Forte di Belvedereからもフィレンツェ市街を眺めることができる。
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ただしGiardino di Boboliは有料、持っているチケットで入れるかどうかわからない。
Forte di Belvedereからの眺めを楽しみたかったのだが、Sisiyさんは休んでいたいとおっしゃる。
中庭からの入口からGiardino di Boboliに入れるかどうか、そこにいたおじさんにチケットを見せたら、「別のチケットを買ってきて」と言われてしまった。
なので、Forte di Belvedere行きは断念。

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