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2005年7月13日 (水)

いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Mercoledi=Dバス

しばらく待っていると、バスがやってきた。
低床で、シートは10人分ぐらいしかない。
入口に、大きめの打刻機がある。
13_004
差し込むところが2ヶ所、ひとつは差し込み口のまわりに4つのボタンがある。
カードを突っ込む絵が描かれているので切符をつっこんでみたが、何の反応もない。
あれ、どうしたんだろうと、もう一度突っ込むが、それでもダメ。
すると、うしろにいたおばさんが、「こっちだよ」と指さしたのは、受け付けてくれなかった差し込み口の下にある差し込み口。
ここに突っ込むと、がちゃんと刻印してくれた。
「ぐらーちぇ」

席に座ると、間もなく発車、アナウンスはない。
バスは駅の裏手を走り、Ponte Amerigo Vespucci(アメリゴ・ベスプッチ橋)でFiume Arnoを渡る。
アメリカという名称は、「発見」者コロンブスではなく、イタリア人アメリゴ・ペスプッチに因んでいるが、コロンブスが上陸したのはアメリカ大陸そのものではないからしょうがないのかもしれない。
しばらくすると、バスはFiume Arnoの川岸を走る。
停留所のアナウンスはないが、日本のワンマン・バスと同じようにボタンを押すと停留所で止まってくれる。
Ponte Veccioのたもとを抜け、さらに川岸を走って、Piazza F.Ferucci(F.フェルッチ広場)で時間調整のためなのか、数分停車。
バスはFiume Arnoの川岸を戻り、Ponte Veccioで左折、坂を上っていく。
左手に、広い広場と、石積みの大きな建物が見えてきた。
Palazzo Pitti(ピッティ宮)である。
駅からおよそ30分。

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