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2005年7月12日 (火)

いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Martedi=ミケランジェロの落書き

Galleria AccademiaからDuomoに向かって歩き、途中を右に曲がってPallazo Medicce Riccardi(メディチ・リッカルディ宮)の前を歩くとSan Lorenzo(サン・ロレンツォ教会)の前に出る。
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San Lorenzoの入口のある壁は、レンガ積みのままである。
教会の建物に続いて奥に見えるクーポラが、Cappelle Medicce(メディチ家礼拝堂)である。
予約してある11時までまだ少し時間があるので、Cappelle Medicceに入る前に、近くのカフェでひとやすみすした。

Cappelle Medicce入口のあたりは修復の足場が組まれていて、入口の上にあるはずのメディチ家紋章がよく見えない。
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チケットブースで入場券をもらい、中にすすむ。
八角形の礼拝堂は、歴代のトスカーナ大公の墓所になっている。
階段を上ると、さまざまな色の大理石で埋められた床や壁面で、窓から外の光が入り込み、一部修復中ではあるものの、メディチ家が巨大な権力を持っていたことが象徴的に伝わってくる。
石棺の上にはブロンズ像があるはずなのだが、修復中のせいか、おろされているものもあった。
礼拝堂の横にSagrestia Nuova(新聖具室)という、ミケランジェロが設計した四角の小部屋があり、ここにあるふたつの墓碑には、それぞれ、ミケランジェロによるCrepuscolo(夕暮)とAurora(曙)、Giomo(昼)とNotte(夜)が飾られている。
また、奥の一角には、ほとんど落書き状態の、ミケランジェロのデッサンが残されている。

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