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2005年7月11日 (月)

いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Llunedi=魔女の巣窟

そろそろ、駅の方に戻ることにした。
観光客相手の馬車も走っている。
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たぶんこっちだろうと狭い道を歩いていくと、Piazza Santa Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェッラ広場)に出て、広場の向こう側にCiesa di Santa Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェッラ教会)が見える。
広場は、なんとなくすさんでいるような印象を受けるのは、なぜなんだろうか。
広場から、Via della Scala(スカラ通り)を歩く。
小さなホテルやカフェが並んでいる。
この通りには、Officina Profumo Farmaceutica di S.M.Novella(サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局)があるのだが、最初は気づかずに通り過ぎてしまった。
というのも、通りに面しては小さなウインドウしかなく、大理石の入口を見下ろすと「OFFCINA DI S.M.NOVELLA」とあり、見上げると同じ名称だけの看板があるだけだ。
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ドアを開けて中に入ると、大理石の薄暗い廊下が続き、奥の数段の階段をあがると、そこが薬局である。
部屋の周囲のガラス棚には商品が飾られ、正面に高いカウンターがある。
英語、ドイツ語、イタリア語、そして日本語の商品リストがある。
その横の部屋、さらに奥の部屋にも売り場がある。
もっとも、このお店に用があるのはSisiyさんなのであって、私にはここは魔女の巣窟としか思えない。
そのSisiyさん、きょうは買い物はせずに偵察だけにとどめたようだ。

ホテルの部屋のミニバーだと市販価格の3倍ぐらいの料金とられてしまうので、駅近くのbarで缶Birraとミネラル・ウォーターの大ペットボトルを購入し、ホテルに戻る。
晩ご飯は、中華にすることにした。
この国に来て、なんだか口の中がぱさぱさだし、葉っぱが食べたいし、だとしたら、中華だろう。
ホテルから歩いて5分くらいのところに「北京」というお店があるので、入ってみることにした。
中国人のおねーさんがイタリア語で「何人?」と聞く。
「どぅーえ」、「なら、ここにどうぞ」とテーブルが並んだ席に案内されるが、テーブルはくっついて並んでいるので、今は誰もいないけれど、込んできたら相席になってしまう。
私たちが入ってすぐに、中国人団体客が入ってきたり、日本人の女の子2人連れがテイクアウトで頼んだり、繁盛しているようだ。
Birraは青島、ワンタン、焼きそば、しゅうまいなどを食べて、お食後に杏仁豆腐をつけて、しめて22Eurとお安かった。

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