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2005年7月10日 (日)

いる・こんと・ぺるふぁぼーれ Domenica=Duomo

朝ごはんを終えて、街に出かける。
午後の予約は1時なので、それまではフリー、午前中はまずDuomoに行って見ることにする。
Piazza DuomoからDuomoを見ると、Piazza Duomoに面した外壁は足場とシートに覆われて、わずかに尖塔の先っぽが見えているだけだ。
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入口には警備のおじさんが立ち、金属探知機で体を探り、バッグの口を開けさせて中を覗き込む。
これも、ロンドンの影響なのか、それとも日常茶飯事なのか。

Duomoの中に入ると薄暗い。
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祭壇に向かって立つと、高い天井、太い柱の列、祭壇背後のステンドグラス、そしてモザイク模様が描かれた大理石の床。
ただただ、圧倒される。
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9時20分頃になって、ミサが始まったようで、祭壇の方からグレゴリオ聖歌が響いてくる。

Duomoの屋上に行くことができるはずなのだが、案内板を見ると、外に上り口があるようだ。
表示にしたがって外に出て、外壁に沿って歩いていくと、まず階段で屋上にあがるための入口があった。
う~む、階段かぁ、ここはやり過ごし、エレベータの入口まですすんでいく。
エレベータ入口は、Duomoの南西の角にあった。
ドアを入ると、列ができている。
2人分の料金12Eurを払い、数段の階段をあがって、エレベータに乗る。
きょうはパンテーラはホテルに置いてあるからいいけれど、いくらエレベータでも、これじゃ車いす利用者は屋上に行くことができないぞ。
エレベータのドアが開き、着いたのは高さ45mのDoumo屋上。
歩くための通路ができていて、眼下にはミラノの街並みを見下ろし、間近に彫刻を見ることができる。
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彫刻は、いったい、何体あるのだろうか。
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尖塔もすぐそこに見ることができるが、それにしてもDoumoを数百年かかって建築しているとき、設計図ってあったのかしらん、なんて思う。
西側から北側の一部まで歩いていくことができるが、修復中現場の方は通せんぼになっているので、引き返すしかない。
本来は、ぐるっと一周できるのかもしれない。

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