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2004年12月22日 (水)

降誕祭は維納で Tiergarten

GlorietteからNeptunbrunnenまで下ってくると、左にTiergarten(動物園)の入口がある。
Tiergartenは1752年にできており、由緒正しき動物園なのである。
窓口で「Bitte」と言うと、髭おじさんがガラスを開けて「Grüß Gott」、私も「Grüß Gott」。
髭おじさんはナントカカントカと言うと、続けて「エイティ」。
ん?、エイティ?、80?
変だなあ、ここは1人12EUR、2人で24EUR、そうか、障害者割引で「エイティーン」の維納訛りかと10EUR札2枚を出す。
そしたら、1枚は受け取らず、2EURコインとチケット2枚くれた。
見ると、チケットに書かれていたのは4EUR、2人で8EUR、「エイティ」は「エイト」の維納訛りだったのか。
あらためてチケットを眺めたら、「KINDER」とも印字されている。
☆Tiergarten(動物園)チケット、「KINDER」券で4EUR
う~む、子ども料金か、ちょっと複雑な心境。

このNeptun Eingangあたりは工事中なので、すっ飛ばして行くと、右側に野牛の姿、加えて孔雀のような鳥(白だったり白と青だったり)がいっしょにいる。
ひとつひとつ見ていたのでは時間が足りないので、ずんずん歩いていって、Japanese Makakeへ。
いないのかと思ったら、奥から飛んできて、上の方の丸太の上に座ってこっちを見ている。
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独語ではRotgesichts Makake、「赤顔の猿」という意味になるようだ。
緯度的には、この維納はJapan Makak生息北限の地下北よりもさらに高緯度だが、しかし戸外で元気である。
Japan Makakの隣はSerau、ニホンカモシカが3頭。
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おや、茶色い丸いのが枝にいる、何かと思ったらKleiner Panda、レッサーパンダが木に止まって丸くなって寝ているのだった。
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木登りするレッサーパンダは、始めて見た。
そして、30頭ほどのHunoldtpinguinが泳ぐ池。
その向かい側はペンギンの家、入るとロックホッパーペンギン、キングペンギンがいる。
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そばの建物に入ると、おお、森の人がガラスに寄りかかっている。
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視線が合うと、何とはなしに恥ずかしい。
森の人の家の隣は、Die Großkatzen、つまり大猫の家。
屋内では黒ヒョウが怠惰な姿で寝そべり、ライオンは数頭が寄り添って丸まっているが、戸外ではさすが出身地のことはある、シベリアトラが高い台の上で、のうのうとしている。
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ジャガーは歩き回っている。
そして、むしゃむしゃ食事中のかばを見たあとは、パンダ。
Tiergartenには、2003年にやってきた、SisiとFranziとの2頭がいるはずだが、いたのは表に座り込んで笹をむしゃむしゃ食べていた1頭だけ。
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いったい、どっちだったのだろう?
最後に見たのはコアラ、屋内の枝の上で丸くなって寝ておりました。
この動物園には800種類と、まだまだたくさんの動物たち鳥たち爬虫類たち魚たちがいるが、とても見切れない、
次回のお楽しみに、とっておくことにした。

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