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2004年12月23日 (木)

降誕祭は維納で Stifi Heilligenkreuz

Mayerlingから10分ほど車が走ると、Stifi Heilligenkreuz(ハイリゲンクロイツ修道院)である。
ここに着く前、モニカさんはオーストリアを舞台にした映画の話をした。
話に出てきたのは、うたかたの恋、会議は踊る、サウンド・オブ・ミュージック、第3の男で、心の旅路はついに出ることはなかった。
Stifi Heilligenkreuzはシトー派の修道院で、現在は45人ほどがいるという。
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創建は12世紀に遡り、改築改修を重ねているので様々な様式が見られる。
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シトー派はカルメル会と違って商魂があるようで、レストランを経営したりワインを売ったり、ショップを開いたりしている。

次に行ったのは、Höldrichsmühle(ヘルドリスミューレ)というホテル、ここでケーキとお茶の時間。
私はApfelstrudel、アップルパイ、甘くない生クリームつき。
このHöldrichsmühleは、シューベルトが菩提樹を作曲したところということで、表にはシューベルト人形が置かれていたり、壁にはシューベルト像が描かれていたりする。
また、美しき水車小屋の娘は、ここをモデルにしたそうな。
シューベルト人形、ちょっとふくよか過ぎる。
馬小屋もあって、中に入ったらごはんの時間だった。

車はリヒテンシュタイン城(リヒテンシュタイン公国の公爵が夏季に2週間ほど過ごす)の前を通り、AutobahnA21を使って維納に戻っていく。
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A21からは、夕暮れのなか、維納のビルの明かりが見えていた。
Wien Südbahnhof駅あたりから夕方のラッシュにつかまってしまったが、5時頃にStaatsoper前に到着、モニカさんたちとお別れとなる。

晩ご飯をどうしようか、ケーキがボリュームあったし、簡単でいいやと、Ringstraßengalerienにあるテイクアウトのお寿司屋さんにする。
ここも日本人ではなく、Korean系。
12個入った握りとかっぱ巻きとを購入、ホテルに戻って部屋で食べた。
Naschmarktで食べたお寿司よりもごはんがちゃんとしていた。
ただし、全部サビ抜き、ワサビはガリの隣についていた。

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