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2004年12月23日 (木)

降誕祭は維納で Spittelberg, MQ und Stephansdom

Kaiserliches Hofmobiliendepotの見学を終え、Zieglergasse駅に戻ってU3に乗り、今度はVolkstheater駅で下車。
地上に上がったところは、Naturhistorisches Museum(自然史博物館)、Museumquartier(ミュージアムクオーター、MQ)、Volkstheater(フォルクス劇場)に囲まれた四つ角であった。
しかし、今はこれらに用があるわけではない。
MQの裏手にSpittelberg(シュピッテルベルク)と呼ばれる一帯があり、風致保存地区となっているのである。
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路地に入ってみると、ここでもクリスマスの屋台がところどころ置かれている。
そして、こんなあたりにも、さすがに細い路地にではないが、市電は走っている。
地元の人の姿はあるが、カメラを持った観光客など、私たちしかいない。

SpittelbergからMQに戻り、裏側から入る。
MQは、MUMOKのほか、Lepold Museum(レオポルト美術館)、ZOOM Kindermuseum(ズーム子ども美術館)など、10以上の美術館や博物館の集合体で、もともとは宮廷の厩舎だったものを改装し、2001年にオープンしたものだ。
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MQにある美術館のひとつ、MUMOK(ルートヴィヒ財団近代美術館)にカフェがあるので、入ることにした。
それほどお腹がすいていなかったので、私はFritattensuppe(フリタッテンズッペ、コンソメスープにクレープの細切りが入ってる、麺みたいだが、ちと違う)とビールにした。
隣席では母と子が、たぶん、Paratschinken(パラチンケン、クレープ)を食べていた。

MQを出て、Volkstheater駅に戻り、U3でStephans Platsまで行く。
午後の時間にはまだ少しあるので、Stephansdomの内部にようやく入ってみた。
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高い天井、柱、ステンドグラス、パイプオルガン、荘厳そのものである。
ただし、地下にはカタコンベがあり、ハプスブルク歴代皇帝の心臓以外の内臓が収められていたりする。
外に出て、ぐるっと一周してみる。
北塔の東側の屋根は鷲が2羽、南塔の東側の屋根には双頭の鷲が描かれているが、陶器でできている。
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