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2004年12月19日 (日)

降誕祭は維納で Sisi Museum

Operで市電を降りた目の前がStaatsoper(国立オペラ座)である。
1869年に完成。
19014
内部の見学ツアーがあるが、この日はパス。

オペラ座の右側からKarntner Str.(ケルントナー通り)がStephans Platsまで歩行者天国になっている。
Staatsoperの裏手にホテルSacherがあって、通りに面して1階にカフェがあり、ウインド越しに中を見ると、満席状態。
角に、カフェMozartがあり、ここも満席、考えて見ればお昼の時間だ。
19015

向かい側がHofburg(王宮)の一角、Albertina(アルベルティーナ:現在は美術館)となり、Augustinerkirche、Josefsplatz(ヨーゼフ広場)とその奥にNationalbibliothek Prunksaal(国立図書館プルンクザール)、そしてSpanische Reitschule(スペイン乗馬学校)と続いて、Michaeler Torの前に出る。
今度は、Hofburgの中に入る。
今年4月に改修が終わってSisi Museum(シシィ博物館)がオープンしたばかりなのである。
☆Sisi-Ticket
チケットを購入するが、Sisi-Ticketが19EUR。
Sisi-Ticketは、Sisi Museumのほか、この王宮の中のKaiserappartements(皇帝の部屋)、Silberkammer(銀器コレクション)、Schloß Schönburunn(シェーンブルン宮殿)、Kaiserliches Hofmobiliendepot(王宮家具博物館)を見ることができる、1年間有効の券である。

さっそくSisi Museumに入ると、いきなり「Der Tod」、あれ、場所を間違えたかといったん外に出るが、ここ以外に入るところがないのである。
実物やレプリカなど、Sisi Museumでは「死」「シシィ伝説」「少女時代」「宮廷生活」「逃避」「暗殺」と名づけられた部屋ごとに展示されている。
続いてフランツ・ヨーゼフ皇帝の部屋、エリーザベト皇后の部屋、アレクサンドル皇帝の部屋とまわって出口となる。
エリーザベトの部屋には、かの有名な吊り輪が鴨居からぶらさがっていたり、肋木が壁に据えられていたりする。
浴室のバスタブは、王宮始まって以来シシィが始めて作らせたもので、そうかそうか、ここでミルクに浸かっていたのかと思う。
入ったところがいきなりSisi Museumの「死」、これでもかこれでもかとシシィの面影が続く。
実物の衣服はたかだか100年前、これを着ていた人がいるのだ。
どっと疲れてしまって、Silberkammerに入る気力がなくなってしまった。

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