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2004年12月22日 (水)

降誕祭は維納で Schloß Schönbrunn

宮殿入口は左側、中に入るとすでに観光客の姿が多い。
通常のチケットだと、チケットに書かれた時間にならなければ中に入ることができないのだが、Sisi Ticketは好きな時間でOK。
入口はこっちの案内にしたがっていくと、宮殿の中央を通り抜け、右側にほんとうの入口がある。
パンテーラの姿を発見した係員のおばさんが、「こっちから入って」と車いすマークのついたドアを開いてくれた。
おばさん「オーディオガイドはどうする?、英語でいいかい?」
私「日本語のは、ないの?」
おばさん「日本語のが欲しいんだって」と、オーディオガイドのおねーさんに聞く。
おねーさん、2台渡してくれる。

おばさん、私たちを案内して、くねくね曲がりながらエレベーターへ。
そして、鍵をあけてエレベータに乗る。
どうも、好き勝手に使わせてはくれないようだ。
上がったところから、子どもたちがいっぱいいる部屋を通り抜ける。
ドア横には、「KINDERGARTEN MUSEUM」と書かれていた。
くねくね進むと、「近衛兵の間」、階段をあがってくる一般コースの反対側から入ってきた。
あとはご自由にと、おばさんは去っていく。
いよいよ40室の見学開始、オーディオガイドのスイッチを入れる。

オーディオガイドを聞きながら40室を見学すると、軽く1時間以上かかるので、オーディオなしの人に追い越されながら歩くことになる。
私たちも、何組かのガイドさんつき日本人団体に抜かされた。
圧巻はやはり、大ギャラリー。
マリア・テレジアの絶頂を髣髴とさせる。
シャンデリアを掃除しているひとがいたが、脚立の上で、布で蝋燭(電球だが)を一本一本ふいている。
庭園側外装が修復中のようで足場が組まれていて、大ギャラリー南側の小ギャラリーから見えるはずの庭園やGloriette(グロリエッテ)は、よく見えなかった。
宮殿内も、家族的セレモニーの間、漆の間は修理中、何もなかった。
宮殿内部は撮影禁止。

第40室狩の間を出ると、お定まりのショップである。
ここで、Sisiちゃんトランプ(2組セット)と「WIENER OPERNBALL」というCDを購入。
CDには、Orchester der Wiener Staatoper、Wiener Synphonikerなんて書かれていたので、ウイーン・フィルではないけど、けっこう錚錚たるメンバーかと。
出口へは、ショップ裏にあるエレベータに乗せてくれて、降りたところは宮殿入口インフォメーションの裏あたりだった。

広場に行くと屋台は開店していたので、さっそくGlühwein。
22005
お日さまは宮殿にさえぎられ、広場は日陰になっているので、テーブルの上が凍っている。
そこに熱いGlühweinの入ったマグを置くと、まあるく氷が解ける。
22006
ここのGlühweinマグの絵柄は、もちろんSchloß Schönbrunnである。

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