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2004年12月18日 (土)

降誕祭は維納で Rathaus

今晩のごはんを何とかするために外に出る。
ホテルのちょうど目の前がStadtpark(シュタトパーク:市立公園)で、ホテル前の道路を渡るとU-Bahn(地下鉄)のStadtpark駅である。
券売機で24時間券を購入、5EUR。
改札口やStraßenbahn(市電)の中にある入鋏機に差し込んでパンチした時から、ウイーン市内の市電、バス、U-Bahn、S-Bahn(国鉄近郊電車)が24時間使いたい放題となる。
月曜日になったら、月曜日の午前9時から1週間使いたい放題の1週間定期(12.5EUR)を利用するつもりなので、今日明日はこの24時間券があればOK。
ちなみに、1回乗車は1.5EUR(1時間有効)なので、1週間定期は断然お得なのだ。

切符を買ったあと、少し歩いてRing(リンク:環状通り)に出る。
Ringは旧市街を取り囲んだ城壁があったところで、1857年にフランツ・ヨーゼフ1世(実のSisiyさんの夫)が城壁を取り壊して通りにし、その後市電が走るようになった。
市電で1週すると、約30分でモトの場所に戻ってくる。
車は時計回りだけの一方通行、市電は自動車の通りをはさんで両側を走り、時計回りが1番、反時計回りが2番である。
また、Ringは場所によってParkring(市立公園前)とかOperring(オペラ座前)とか、名称がある。

市立公園そばのWeihburggasse停留所で1番に乗り、15分ぐらい乗ったRathaus停留所で市電を降りる。
進行方向に向かって右側にBurgtheater(ブルク劇場)、Ringをはさんで左側にRathaus(市庁舎)が立ち、市庁舎前広場はクリスマスマーケットの屋台が並んでいる。
市庁舎はライトアップされ、広場にはクリスマスのイルミネーションが飾られ、たくさんの人が出てきている。
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屋台の列の中を少し歩いたあと、焼き芋を買う。
焼き栗も売っている。
焼き芋はスライスしてあるが、優に芋1個分はあって、1.5EUR。
そして、Glühwein、これはマグカップに入っていて5EURだが、カップを返すとカップ代が返金されてくるので、実質3EURである。
最初は表示されたお金を払ったら、「そうじゃない、あとでカップを返したらお金を返すから、カップ代もちょうだい」と言われて、わかった。
芋とGluhweinで体の中からほかほかとあったまったあとで、お腹のためにHOT DOG(2.5EUR)を買う。
「HOT DOG, bitte!」と屋台のにーちゃんに頼むと、フランスパンに穴があいているのを持って「ケチャップにするかマスタードにするか」と聞かれた。
「マスタードにして」と言ったら、穴からぶちゅーっとマスタードを入れたあと、焼いたソーセージを差し込んで、「はいよっ」と渡してくれる。
出口近くのパン屋の屋台に直径30センチはあろうかというチョコレートのかかったパンを3EURで売っていたので、ホテルに戻ったあとのお腹のたしになるだろうとお持ち帰りにした。

屋台は食べ物だけではなく、お菓子、はちみつ、ろうそく、何やら骨董らしきものが並んでいる。
18004
日本人観光客も歩いている。
まだ午後7時すぎだが日本時間では午前3時、体の感覚は相当夜更かしをしていると警告してきたので、維納第1日はこれにてお開きにした。

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