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2004年12月18日 (土)

降誕祭は維納で 成田へ

18日午前6時、車は成田に向かう。

成田までどうやって行こうか、今回はパンテーラ同伴ゆえ、鉄道利用はパスしてバスで行こうとしたのだが、バス会社に問い合わせしたら、「折りたためない車いすはバスで運べません」なんて、すげない返事であった。
「こんなタイプだけどだめなの?」と実物を見せようと思ったが、結局時間がなかった。
その結果、ええい、めんどうだ、車で行ってしまえ、ということになったのである。
車はターミナルまで行けばその場で預けられるし、帰りはターミナルまで持ってきてくれるので、便利なのだ。
それに、NEX往復より安価ですむ。
湾岸から東関東を抜けて、酒々井PAに8時過ぎ到着、ここでパーキング屋さんに連絡を入れておく。

第2ターミナル到着が9時前、荷物を下ろし、車はそのままパーキング屋さんに預ける。
集合地点はAカウンター、ここで行きの搭乗券や帰りの航空券をもらい、チェックインできるのかと思ったら、Wカウンターに案内される。
そして「この書類を書いてください」と渡されたペーパーは英語。
う~む、今回はデスクの人に「パンテーラ持っていくよん」と言ってあったのだけど、なぜ?
「診断書はありますか?」とか「身体障害者手帳はありますか」とも聞かれたので、パンテーラに乗ったSisiyさんの顔が次第にひきつっていく。
書類が必要なら、事前に送ってもらってもよかったんじゃないかって思う。
帰りの空港でも同じことの繰り返しがあって、そこでは「コピーをもらっておいてくださればよかったんですが」と言われたが、そんなこと、成田じゃ教えてくれなかった。
「搭乗口までどうしますか?」と聞かれたが、「自分たちでだいじょうぶ」と断る。

ともあれ、スーツケースを預け、エスカレータで2階にあがる。
そうしたら、ANAのおねーさんがとんできたが、「だいじょうぶ、慣れているから」とお引取り願った。
2階では出発前の一杯。
今度はEVで下に下りて、手荷物検査。パンテーラはそのまま通ったあと、Sisiyさんは「さわっていいですか」と聞かれたうえで、ボディチェック。
そして、出国手続き。
それほど長い列ではなかったが、順番が来たところでブースの審査官が「車いすはあっちで・・」と言うので、それはないんじゃないの、順番が来る前に言ってよ、ほかの係員がフロアでうろうろしているのにと思い、「このまま入れます」と突破する。
カウンターの前で右折、すぐに左折するクランクは、パンテーラならではだと思うが、さすがに壁を伝いながらじゃないと進めなかったようだ。

搭乗ゲートはサテライトにあるため、シャトルに乗らなければならない。
シャトルに乗るためには、フロアを下に下りなければならない。
エスカレータでそのまま下りようとしたら、うしろからガードマンが「エレベーターがあっちにあります」と飛んできた。
「だいじょうぶ」と、制止をふりきって下に下りる。
この時点でSisiyさんは、「ほっておいてよ!」オーラを放出していたのであった。

そうそう、空港で円をEURに両替したのだが、1EURはこの日のレートでは144.67円だったので、以後のEUR表記はこのレートで換算してみてください。

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