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2004年12月23日 (木)

降誕祭は維納で Kaiserliches Hofmobiliendepot

いつまでも駅にいたのでは、どこへも行けない。
次なる目的地に向かって出発。
Wien Westbahnhof駅からU3に乗り、次のZieglergasse駅で降りる。
地上に上がると、Mariahilfer Str.(マリアヒルファー通り)で、Wien Westbahnhof駅から美術史美術館まで続く繁華街である。
私たちは、このMariahilfer Str.からAndreasgasseという横丁に入る。
でも、Andreasgasseとはよく言ったものだ、Andreaという人を知っているので、標識の証拠写真を撮ってプレゼントしよう。

Andreasgasseを100メートルほど歩くと、左側の建物から中庭に入ったところに、Kaiserliches Hofmobiliendepot(王室家具博物館)がある。
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1998年オープンのこの博物館は、持参のSisi Ticketで入場できる。
展示エリアの2階に上がると、おお、いきなりどーんと置かれているのは、マリア・テレジアのご母堂エリザベート・クリスティンが使った車いす。
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木製の本体と車輪、後ろに補助輪ひとつ、座席と背もたれはソファ仕様。
当然だろうが、自ら動かすようには作られてはいないが、いかにも重たそうで、車いすというより車椅子。
その横に飾られた絵は、高さ3メートルはあろうかという、1865年にF.X.Winterhalterによって描かれたElisabethの肖像画。
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よく使われているので、目にした方々も多かろう、その原物である。
この他にも、各時代ごとに、その時代に使われていた家具や調度品がたくさん展示されている。

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